ここ最近で一番ヒットした言葉。

というか、言語化出来ずに悶々としていた感覚が解き放たれた言葉。


感性の共鳴



いやー、よきですね。
とても好きな言葉の響きです。

感動の共有っていうと少しチープな印象があるけど、感性の共鳴だと、言葉自体に感性を感じるし、オシャレ感高まるし、センシティブな感じがする。

「感動」でなくて「感」。
「共有」でなくて「共」。



感性




この言葉は、デンマークのブランド<HAY>と国内パートナー企業である株式会社ウェルカムのミッションステートメントの核をなす言葉。

株式会社ウェルカムは、DEAN&DELUCACIBONEなどを抱えている企業です。




HAYって、私もサイドテーブルやガラスコップを持っていて、北欧らしいシンプルなデザインとポップなカラーリングがとても好きなブランドで、そのHAYのショップが、日本で初めて表参道のGYREに出来たことを友人が教えてくれたのをキッカケに、運営会社について調べてみたらこのミッションステートメントに辿り着いたんですけどね。



多くの方がそうだと思うんですけど、本を読んでいても、映画を見ていても、良い言葉に出会えたときって、なんかすごく嬉しいですよね。



私が思っている文化レベル向上っていうのを、別の表現に直すとこういうことだよなって、とても勉強になりました。ありがとうございます。



ミッションステートメント、全文引用させていただきます。


こころを込めた一杯のコーヒー。
こだわりの花器に添えた季節のお花。

日々を彩る小さな出来事一つひとつを、
楽しみ、愛しみ、味わうように、丁寧に向き合うこと。
私たちは、そんな生き方が美しいことを知っています。

世界中の人が毎日、誰かがつくった服を着て、
誰かがつくった食べものをいただき、誰かがつくったものを手にする。
つまり、モノと一緒に想いを受け取りながら生きている。

その「想い」を、自分たちの視点で
探し、和えて、渡していくのが私たちの使命です。

考え抜かれ、丁寧につくられたものは、
身につけることでこころを明るくし、口にすることで会話が弾み、贈ることでこころが踊る。
そこに宿る感性を、世の中に共鳴させていきたい。

知的好奇心を持って日本や世界をめぐり、
息づくさまざまな文化を吸収し、美意識の琴線に触れるものに出合う。

新たな感覚を学び、視野をひろげ、
日々の暮らしに少しずつ取り入れていくこと。
そうした、たゆまぬ探求心が、私たち自身の感性を磨きあげていきます。

そして、音楽を響き渡らせるように、
つくり手から伝え手、使い手であるお客さまへと感性を交換していく。

私たちは、そんな“感性の共鳴”を通して、
美しく生きるよろこびの連鎖があふれる世の中をつくっていきたいのです。

株式会社ウェルカム ーOUR MISSIONー



知的好奇心が美意識を育て、感性を磨き、その喜びが感性を共鳴させていく。


最後に書かれている「感性を交換していく」って言葉、やばいですね。



感性、どんどん交換していきたいですねー。

私はこのコピーライティングをされた方と感性の交換をしたいです。




感性の共鳴

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ABOUTこの記事をかいた人

横浜生まれ横浜育ちの知的好奇心の奴隷。 島暮らしと山暮らしを経ての、街暮らし満喫中。 新しい刺激に貪欲で、まったりするのも好きだけど、基本的には超アクティブな超・直感型人間。